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    <title>Posts on 走って・ぶら下がって・考えた</title>
    <link>https://run-pull-up-think.com/posts/</link>
    <description>Recent content in Posts on 走って・ぶら下がって・考えた</description>
    <generator>Hugo</generator>
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    <lastBuildDate>Mon, 27 Apr 2026 00:00:00 +0900</lastBuildDate>
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    <item>
      <title>「安すぎる」に気づいた直感と、AIが守ってくれた話</title>
      <link>https://run-pull-up-think.com/posts/ai-scam-site-detection/</link>
      <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://run-pull-up-think.com/posts/ai-scam-site-detection/</guid>
      <description>&lt;p&gt;高校生の息子が、スマホを差し出しながら言ってきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「これ、めちゃくちゃ安いから買って。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;画面に表示されていたのは、国内大手スポーツメーカーを名乗るショッピングサイト。トップに大きく「最大80%OFF」の文字。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;まぁ「最大」だから、ほとんどの商品はそんなに安くないだろう。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そう思いながら商品一覧を見てみると…なんと、通常のセールでは絶対に80%引きにはならないような定番商品が、ずらりと割引表示されている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;試しに色とサイズを選んで「今すぐ買う」をタップすると、個人情報の入力画面が現れた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アカウント未登録のサイトなら入力画面が出るのは普通のことだ。でも、なぜか頭の中で小さな警報が鳴った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「なんか…怪しくないか？」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;aiに聞いてみた&#34;&gt;AIに聞いてみた&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;そこでURLをコピーして、Claude AIに貼り付けた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「どうも安すぎて怪しい感じがするんだけど、調べてください。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;返ってきた回答は、こうだった。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これは詐欺サイト（偽ブランドサイト）です。絶対に購入しないでください。&lt;/strong&gt;
URLだけで判断できる明確な根拠が複数あります。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;そして具体的な根拠が列挙された：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;① ドメインが完全に偽物&lt;/strong&gt;
本物のブランド公式ドメインとは異なる、一見それらしく見えるドメインが使われていた。「mizuno」を「mawuzuno」のように、アルファベットを微妙に入れ替えた「タイポスクワッティング」という手口だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;② URLの構造がECサイトらしくない&lt;/strong&gt;
URLに含まれるパラメータの形式が、特定の中国系ECプラットフォームで使われる形式と一致していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;③ 価格が異常に安い&lt;/strong&gt;
警察の公式見解としても、一般的な販売価格より極端に安い場合はコピー商品か詐欺サイトの可能性が高いとされている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;AIの回答は明確だった。「絶対に個人情報・クレジットカード情報を入力しないでください」と。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;親子で気づいたこと&#34;&gt;親子で気づいたこと&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;個人情報を入力する前に気づけたのは、ひとつには「なんか嫌な感じ」という直感、そしてもうひとつはAIを使って即座に検証したことだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;息子とこんな話をした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「常識外れに安い、って思ったときの感覚は大事だよ。その違和感を無視しないこと。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「でもさ、AIに聞いたらすぐわかったじゃん。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「そう。だから道具の使い方も大事なんだよ。」&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;まとめaiを判断の補助線として使う&#34;&gt;まとめ：AIを「判断の補助線」として使う&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;今回の件で改めて感じたのは、AIは**「怪しいかも」という直感を、根拠ある判断に変えてくれるツール**だということだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;詐欺サイトの手口は年々巧妙になっている。URLをひと目見ただけでは判別が難しいケースも多い。そんなときに「まずAIに聞く」という習慣は、家族全員のセキュリティレベルを底上げしてくれる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;AIをどう日常生活に活かしていくか。これからも考え続けていきたいと思う。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>変動金利ローン、金利が上がったらどうなる？我が家の10年の記録と、ジタバタしない理由</title>
      <link>https://run-pull-up-think.com/posts/variable-rate-mortgage-2025/</link>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://run-pull-up-think.com/posts/variable-rate-mortgage-2025/</guid>
      <description>2014年から続く我が家の住宅ローン履歴を公開。2025年の2段階金利引き上げを経て、どう考え何をしたか。実際の返済額と判断軸を正直に書きます。</description>
    </item>
    <item>
      <title>【実録】格安SIMに乗り換えて家族5人の携帯代を年間20万円以上節約した話</title>
      <link>https://run-pull-up-think.com/posts/mvno-switch/</link>
      <pubDate>Sat, 25 Apr 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://run-pull-up-think.com/posts/mvno-switch/</guid>
      <description>大手キャリアを渡り歩いていた家族持ちバス運転手が、格安SIM9社を徹底比較。固定費見直しの発想で日本通信SIMに乗り換え、家族5人分の通信費を年間79,536円に圧縮した実録レポート。</description>
    </item>
    <item>
      <title>不動産査定をAIに任せてみたら、想像を超える結果が出た話</title>
      <link>https://run-pull-up-think.com/posts/real-estate-ai/</link>
      <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://run-pull-up-think.com/posts/real-estate-ai/</guid>
      <description>&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;営業電話ゼロ、根拠透明、自分のペースで資産を把握する新しい方法&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;はじめに資産棚卸をしようと思い立ったきっかけ&#34;&gt;はじめに：資産棚卸をしようと思い立ったきっかけ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;少し前から、自分の資産を一度きちんと整理しようと思っていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;預金・株式・投資信託など、金融資産はネットで確認すればすぐわかります。インデックス投資を続けているので、評価額の確認も慣れたものです。ところが、ひとつだけどうしても手がつけられないものがありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;不動産です。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;副業として中古戸建を賃貸運営しているのですが、「この物件、今いくらで売れるんだろう」という問いに、ずっと答えを出せずにいました。路線価や固定資産税評価額は公開されていますが、実際の売却価格とはズレがある。かといって、業者に査定を頼むのには正直、気が引けていました。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;不動産の評価額だけがどうしても難題だった&#34;&gt;不動産の評価額だけが、どうしても難題だった&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;金融資産と違って、不動産の評価は一筋縄ではいきません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;立地・築年数・接道状況・法的制限・近隣の成約事例・エリアの将来性……考慮すべき要素が多すぎて、素人が独力で「適正価格」を割り出すのは困難です。かといってプロに頼むと、査定はセットで営業がついてくる。これがどうにも苦手でした。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;以前の失敗査定サイトに登録したら電話が鳴り止まなかった&#34;&gt;以前の失敗：査定サイトに登録したら電話が鳴り止まなかった&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;数年前、ためしにネット不動産査定サイトに物件情報を登録したことがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;結果は散々でした。翌日から複数の不動産業者が電話・メールで競うように連絡してきて、断っても断っても営業が続く。「査定は無料」のはずが、精神的コストはかなりのものでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「もう業者経由での査定は懲り懲り」と思っていたところへ、ふと思いついたのが&lt;strong&gt;AIの活用&lt;/strong&gt;でした。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;発想の転換aiに任せてみよう&#34;&gt;発想の転換：「AIに任せてみよう」&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;普段からClaude（Anthropic社のAIアシスタント）を仕事や調べものに活用しています。ブログの記事作成や投資の情報収集に使うなかで、「これ、不動産調査にも使えるんじゃないか」と考えました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;AIなら営業電話はかかってきません。自分のペースで、自分の知りたい情報だけを調べられる。そう気づいたとき、「やってみよう」という気持ちになりました。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;claudeとの対話物件情報を整理し調査設計へ&#34;&gt;Claudeとの対話：物件情報を整理し、調査設計へ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;まずClaudeに物件の基本情報を伝えました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;物件の概要はこうです。東京都内・最寄り駅から徒歩12分。土地は2筆構成で合計約37㎡、建物は平成20年築・木造3階建・延床約60㎡。前面道路は建築基準法42条2項道路（いわゆる「みなし道路」）で幅員4m。用途地域は第1種住居地域、建蔽率60%・容積率160%です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、法務局で取得した公図（土地の地番図）の画像もClaudeに読み込ませました。AIが画像を解析して2筆の位置関係や形状を把握してくれたのには、正直驚きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Claudeとのやりとりを通じて、&lt;strong&gt;調査すべき7つのタスク&lt;/strong&gt;が整理されました。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;近隣成約事例の収集と㎡単価の算出&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;路線価・公示地価との比較&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;現行売出し事例のポータルサイト調査&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;法的減価要因の一覧化&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;エリア市況・再開発情報の収集&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;建物残存価値の計算&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;3段階査定価格レンジの算出&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;ここまでを整理してくれただけで、すでに「専門家に相談している感覚」がありました。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;claudeが指摘した見落としがちな3つのリスク&#34;&gt;Claudeが指摘した「見落としがちな3つのリスク」&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;調査設計のなかで、Claudeは私が見落としていた重要なリスクを3つ指摘してくれました。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;道路問題42条2項道路とセットバック&#34;&gt;①道路問題：42条2項道路とセットバック&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;前面道路が「42条2項道路」というのは、建築基準法上の道路ではなく、特例的に「道路とみなす」扱いの道です。幅員4mあっても、安心とは限りません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;道路中心線の位置が登記・行政上どこかによって、将来の建替え時に「セットバック（道路後退）」が必要になります。さらに、片側が水路や崖の場合は「一方セットバック」という特例が適用されることもある。これらは管轄の建築指導課で道路位置指定図・2項道路指定根拠を取得して確認する必要があるとClaudeは教えてくれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分では「幅員4mあるから問題ない」と思い込んでいたので、これは重要な気づきでした。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;狭小筆問題単独では建てられない土地の存在&#34;&gt;②狭小筆問題：単独では建てられない土地の存在&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;この物件は土地2筆で構成されており、そのうちの1筆は約10㎡と非常に小さい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Claudeの指摘によれば、この小さな筆は単独では建築基準法上の接道要件を満たさない可能性があります。つまり、&lt;strong&gt;2筆一体での売買が前提&lt;/strong&gt;となり、買主が銀行融資を受けにくくなる場合があるというのです。売却時の価格交渉に影響しうる要素だと教えてもらいました。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;容積率の消化率問題建替え余地がほぼない現実&#34;&gt;③容積率の消化率問題：建替え余地がほぼない現実&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;土地約37㎡に容積率160%を掛けると、最大延床面積は約59㎡。現在の建物の延床面積もほぼ同じ約60㎡です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;つまり、&lt;strong&gt;建替えても今と同じ大きさの建物しか建てられない&lt;/strong&gt;。増床の余地がなく、買主にとっては「将来の改築の自由度が低い物件」と映るかもしれません。中立〜やや不利な材料として認識しておく必要があると指摘されました。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;coworkへのスクリプトとai自律作業&#34;&gt;CoworkへのスクリプトとAI自律作業&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;7つのタスクが整理されたところで、Claudeが生成した調査スクリプトを&lt;strong&gt;Cowork&lt;/strong&gt;（AIが自律的に作業を実行するツール）に投入しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Coworkは指示に従い、以下の作業を自律的に実行してくれました。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;不動産ポータルサイトから近隣の売出し事例を収集&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;成約事例をもとに㎡単価を算出&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;路線価・公示地価と実勢価格の乖離を比較&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;法的減価要因（道路問題・狭小筆・容積率）の一覧化&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;エリアの市況動向・再開発情報の収集&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;木造建物の残存価値（築年数ベース）の計算&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;以上を統合した「3段階査定価格レンジ」の算出&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;出来上がったレポートを見たとき、率直に言って&lt;strong&gt;素晴らしさにビックリしました&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;根拠となるデータが明示されており、「なぜこの価格帯なのか」が読めばわかる構成になっていました。業者の査定書とは違い、営業的な色付けが一切ない。純粋に「この物件の市場価値はこのくらい」という情報として受け取ることができました。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;従来の不動産査定との比較&#34;&gt;従来の不動産査定との比較&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;改めて、業者による査定とAI査定を比べてみます。&lt;/p&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;比較項目&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;業者査定&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;AI査定（Claude＋Cowork）&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;費用&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;無料&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;無料〜低コスト&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;営業&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;避けられない&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;ゼロ&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;根拠の透明性&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;不明瞭なことも&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;データと根拠が明示&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;スピード&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;数日〜1週間&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;数時間&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;自分のペース&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;業者のペース次第&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;完全に自分主導&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;売却交渉&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;対応可能&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;不可（別途専門家が必要）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;もちろん、&lt;strong&gt;AI査定には限界もあります&lt;/strong&gt;。実際の売却交渉や契約手続きは、宅地建物取引士などの専門家に依頼する必要があります。また、AIが収集できる情報には限りがあり、現地調査は人間にしかできません。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>娘の奨学金申請で迷った「変動か固定か」問題、調べてみたら意外とシンプルだった話</title>
      <link>https://run-pull-up-think.com/posts/jasso-loan/</link>
      <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 17:24:35 +0900</pubDate>
      <guid>https://run-pull-up-think.com/posts/jasso-loan/</guid>
      <description>&lt;p&gt;今年4月、娘が大学に進学した。入学の喜びも束の間、奨学金の申請手続きを進める中で、ふと手が止まった瞬間があった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;画面に表示されたのは、「&lt;strong&gt;利率固定方式&lt;/strong&gt;」か「&lt;strong&gt;利率見直し方式&lt;/strong&gt;」を選んでくださいという一文。どちらにしますか、と聞かれても、そもそも何が違うのかよくわからない。ざっと読んでみても、難しい言葉が並んでいるだけでピンとこない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「これ、なんとなくで決めていいのかな？」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同じような迷いを抱えている保護者や学生も多いのではないかと思い、自分なりにJASSOの公式サイトをじっくり読み込んで調べた内容をまとめることにした。結論から言うと、&lt;strong&gt;調べれば調べるほど意外とシンプルな構造&lt;/strong&gt;だとわかってきた。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;1-そもそも利子がかかるのは第二種奨学金だけ&#34;&gt;1. そもそも：利子がかかるのは「第二種奨学金」だけ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;まず前提の整理から。JASSOの奨学金には大きく2種類ある。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;第一種奨学金&lt;/strong&gt;：無利子。成績や家計に一定の基準がある&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;第二種奨学金&lt;/strong&gt;：有利子。基準は第一種より緩やか&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;わが家が申請したのは第二種なので、利子がかかる。だからこそ「どちらの金利方式を選ぶか」が重要な問題になってくる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この記事は&lt;strong&gt;第二種奨学金の利率方式の選択&lt;/strong&gt;に絞った内容だ。第一種の方はそもそも利子がないので、この選択は関係ない。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;2-jasso奨学金の固定と変動何が違うの&#34;&gt;2. JASSO奨学金の「固定」と「変動」、何が違うの？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;「まず制度をちゃんと理解しよう」と思い、JASSOの公式サイトを読み込んだ。ざっくりまとめると以下の通りだ。&lt;/p&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;比較項目&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;利率固定方式&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;利率見直し方式（変動）&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;利率の決まり方&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;貸与終了時点の利率で固定&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;貸与終了時点の利率で決定後、約5年ごとに見直し&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;見直し頻度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;なし（全期間固定）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約5年ごと&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;金利上昇時のリスク&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;なし（固定のため影響を受けない）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;あり（上昇すると返還額が増える）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;金利低下時のメリット&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;なし（固定のため恩恵を受けない）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;あり（低下すると返還額が減る）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;上限金利&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;年3.0%&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;年3.0%&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;表を見ていて、ひとつ重要なことに気づいた。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「どちらを選んでも、上限金利は年3.0%」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;これが、この問題を考えるうえで最も大切なポイントになる。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;3-今の金利実際どのくらいjasso奨学金の利率推移&#34;&gt;3. 今の金利、実際どのくらい？JASSO奨学金の利率推移&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;制度の仕組みはわかった。では実際の数字はどうなのか。JASSOの公式サイトで利率の推移を確認した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以下は近年の貸与利率の推移（概算・参考値）だ。&lt;/p&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;年度&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;利率固定方式（概算）&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;利率見直し方式（概算）&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2020年度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.03%&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.005%&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2021年度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.03%&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.005%&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2022年度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.03%&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.004%&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2023年度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.20%&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.10%&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2024年度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約1.30%&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.50%&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2025年度&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約2.00%&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約0.90%&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2026年1月時点&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;約2.512%&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;約1.10%&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;※上記は参考値。正確な数値はJASSOの公式ページをご確認ください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これを見て、正直&lt;strong&gt;驚いた&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2020〜2022年度はほぼゼロに近い超低金利だったのに、日銀がマイナス金利政策を解除した2023年以降、急速に上昇している。わずか3〜4年で固定方式は0.03%から2.512%まで跳ね上がっている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「もし数年前に固定を選んでいたら、あの超低金利で固定できていたのに……」という気持ちにもなったが、それは結果論。今から選ぶなら、今の水準で考えるしかない。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;4-上限3という安全網の存在に気づいた&#34;&gt;4. 「上限3%」という安全網の存在に気づいた&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;調べていく中で、ある重要な事実にたどり着いた。これが記事を書こうと思ったきっかけでもある。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>ド素人がClaude Codeの助けを借りて、1日でブログを無料で公開できた話</title>
      <link>https://run-pull-up-think.com/posts/blog-setup/</link>
      <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://run-pull-up-think.com/posts/blog-setup/</guid>
      <description>&lt;p&gt;「ブログを始めてみたい」と思ったことはあるだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私もずっとそう思っていた。でも、何から始めればいいのかわからないし、なんとなく難しそうで後回しにしてきた。コマンドとか、GitHubとか、聞いたことはあるけどよく知らない言葉が並んでいて、自分には無理かなと思っていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それが先日、&lt;strong&gt;Claude Code（AIアシスタント）の助けを借りながら、1日でブログを公開することができた。&lt;/strong&gt; しかも無料で。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同じように「ブログを始めたいけど難しそう」と思っている方に向けて、実際にやったことをそのままお伝えしたい。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;完成したもの&#34;&gt;完成したもの&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;まずゴールを見てもらおう。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ブログ名&lt;/strong&gt;：走って・ぶら下がって・考えた&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;URL&lt;/strong&gt;：https://my-blog-b4d.pages.dev&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;費用&lt;/strong&gt;：0円&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;かかった時間&lt;/strong&gt;：半日程度（休憩込み）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;シンプルでスッキリしたデザインで、記事を書けばすぐに世界中に公開できる状態になった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;使ったツールサービスすべて無料&#34;&gt;使ったツール・サービス（すべて無料）&lt;/h2&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;ツール&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;役割&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;Hugo&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;ブログを作るソフト（静的サイトジェネレーター）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;PaperMod&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;ブログのデザインテーマ&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;GitHub&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;記事やデータの保存場所&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;Cloudflare Pages&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;ブログをインターネットに公開するサービス&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;&lt;strong&gt;Claude Code&lt;/strong&gt;&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;手順を教えてくれるAIアシスタント&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;難しい言葉が並んでいるが、実際には「Claudeに言われた通りにコマンドを入力するだけ」だった。仕組みを完全に理解しなくても進められた。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;実際にやったことざっくり手順&#34;&gt;実際にやったこと（ざっくり手順）&lt;/h2&gt;
&lt;h3 id=&#34;事前準備インストール&#34;&gt;事前準備（インストール）&lt;/h3&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;Git（バージョン管理ツール）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Node.js（プログラム実行環境）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Hugo（ブログ作成ツール）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;これらはClaudeに「次に何をインストールすればいいですか？」と聞きながら、公式サイトからダウンロードした。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;当日の作業の流れ&#34;&gt;当日の作業の流れ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;① デスクトップにmy-blogフォルダを作成&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;コマンドプロンプト（黒い画面）を開いて、Claudeに教えてもらったコマンドを入力するだけ。&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex=&#34;0&#34;&gt;&lt;code&gt;mkdir my-blog
cd my-blog
hugo new site . --force
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;② デザインテーマを追加&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;PaperModというシンプルで使いやすいテーマをGitHubからダウンロード。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;③ ローカルで動作確認&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;code&gt;hugo server&lt;/code&gt; というコマンドを入力すると、自分のパソコン上でブログが起動した。ブラウザで &lt;code&gt;http://localhost:1313&lt;/code&gt; を開くと、ブログが表示された。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;④ GitHubにアップロード&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;GitHubにリポジトリ（保存場所）を作成して、データをアップロード。ここでGitHubのアカウントが必要だったが、無料で作れる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;⑤ Cloudflare Pagesに接続&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;CloudflareのダッシュボードからGitHubのリポジトリを選択するだけで、自動的にブログが公開された。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;正直に言うと困ったこともあった&#34;&gt;正直に言うと、困ったこともあった&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;スムーズにいかない場面も何度かあった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;困ったこと①：コマンドをコピペしたら文字化けした&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Claudeアプリからコマンドをコピーすると、&lt;code&gt;%&lt;/code&gt; が全角文字に変わってしまいエラーが出た。これはClaudeに相談したところ、&lt;code&gt;%USERNAME%&lt;/code&gt; を使わずに直接パスを入力する方法に変えてもらって解決した。&lt;/p&gt;</description>
    </item>
  </channel>
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